これから、環境の保全に関わる仕事を一生懸命やっていきたい!
クロスアート代表の竹野和浩さん

広島市宇品御幸2-1-7 〒734-0015
TEL 082-250-5825 FAX 082-250-5826

http://www.eco-crossart.com/

info@eco-crossart.com/

 広島生まれで、広島育ち。高校入学と同時に自転車競技部に入り、自転車競技を始めました。小さい頃からとにかく自転車が好きで、その基礎体力もあり、すぐに頭角を表し、5月の新人戦で県3位、1年生の段階でインターハイに出場という輝かしい競技歴がスタート。そして、中京大学体育学部に進学し、国体に出場、全日本2位にまでのぼりつめましたが、故障が起きて、中退。そのままいけば競輪選手になっていたという道から、大いに変わっていきました。「自転車競技は、最後の200メートルのスピードのかけひきで、それは商売にも通じるものですね」。
 それから、広島に帰って内装の仕事を始め、人よりもできるだけ早く独立することを考え、25歳で独立。その後、環境に優しいシャンプーや化粧品などと出会い、環境に関心を寄せることになりました。「スキーも好きで、インストラクターをしていたのですが、年々雪が減ってきている、当時の広島は天然雪で、12月初めから4月いっぱいまで出来ていたのに、人工で降雪しないと、スキーが出来なくなっていく。これはおなしいなあと思ったのがきっかけです」。
 そして、最近になって本格的な環境事業に着手することになりました。「目下、生ゴミのリサイクルプラントの普及に努めています。つちカエルという名称で、リサイクルの輪を実現する事を目的に、産官学の共同開発で誕生した製品で、食品残渣や汚泥などの有機廃棄物をダイオキシン類の発生原因となる焼却処分することなく、専用の微生物による発酵技術(バイオエコシステム)で安全で衛生的な再資源化を行います」。
 これまでスキー、ウィンドサーフィン、スキューバダイビング、ヨットといった自然と交わるスポーツをやってきた竹野さんが最終的に見つけたのが、環境の保全に関わるという仕事。「現在は41歳、これから10年かかっても、20年かかっても、死に物狂いで、国内だけなく、アジア諸国などをフィールドにいろいろな国でいろいろな人と関わって、自分の出来ることを一生懸命頑張って、人間として大きくなりたいと思っております」。
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