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--------------広島eマガジン
VOL.2294 12.17---------------
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どうして今、起業家精神教育なのだろう!?
(編集後記) 損害保険手続業務の補助スタッフを募集
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どうして今、起業家精神教育なのだろう!?
先週の土曜日、起業家教育に関する「ワークショップ」に参加
してきました。
http://www.funasaki.net/back/back6/2287.html
大学での起業家教育を側面から見ていて、大学よりももっと
若い年代、高校や中学、あるいは小学校での起業家精神教育
の必要性を現場で痛感してはいます。
だが、でも、現場での先生方の混乱を見るに際して、「これは
いかがなものか、性急過ぎるのではないか?」という疑問も感
じていました。先週の土曜日の起業家教育に関する「ワークシ
ョップ」に参加して、
「教師も起業家精神を養わなければ・・・」という発言を聞き、
また、この土曜日に掲載した「ネバダ・レポート」(このレポート
の信憑性は別にして)もあって、なんとなく見えてきました。
http://www.funasaki.net/back/back6/2292.html
まず、今の日本政府の現状から、入ります。
2007年度国家予算は一般会計の歳入・歳出は82兆9,088億円
歳入の部、税収ほかが53兆4,670億円(64.5%)
公債金収入(=要は今年度の借金)25兆4,320億円(30.7%)
歳出の部、地方交付税・交付金等が14兆9,316億円(18.0%)
国債費が20兆9,988億円(25.3%)
うち利払費が9兆5,143億円(11.5%)
そして、日本の借金である国債の残高は07年度末で547兆円、
地方の借金を合わせると773兆円になります。
単位に下げてわかりやすく説明しますと、年収534万円の家計
収入でありながら、年間必要なのは829万円。足りない254万
円は借金でまかなっています。
そして、これまでの借金の合計金額が5,470万円(関連も含め
ると7,730万円)あります。
534万円の収入の10倍以上の借金があるのが、今の日本政
府の現状です。
一体、これをどうするのだろうと思っていました。そして、入っ
てきた情報が「ネバダ・レポート」。財政再建しないと、日本は
2010年、IMF(国際通貨基金)の管理下に置かれます。
これまで、不思議だったことがいろいろと繋がってきました。
郵政民営化、独立行政法人、大学発ベンチャー、国は小さ
な政府にして、税収を上げていきたい。消費税も上げたい。
でも、もしかしたら、それが出来ないかもしれない。そのた
めに民活、自助努力、自分のことは自分でする精神を養
わなければならない。もう、国は国民の面倒を見るのは限
界があるということを暗にいろいろなところで表現している
のかもしれません。
医療費問題、国民年金・国民保険の問題も絡んで、かなり、
ドラスティックな変化がこれから、起きそうではあります。
1998年に田中勝博氏が「2010 中流階級消失」(講談社発
行)という本を発刊されています。
「選別」は始まっている
2010年 日本は10%の富者と90%の貧者に大分裂する!
最近のワーキング・プアの問題にしても、なんとなく確実に
そんな時代に向かっているのかなと思っております。
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(編集後記) 損害保険手続業務の補助スタッフを募集
ソートク自動車(広島市西区楠木町)では、損害保険手続業
務の補助スタッフを探しています。
女性パートで週3回以上。経験者が望ましいそうです。心当
たりのある方は、返信メールをお願いします。
http://www.sotoku.net/
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船崎賀秀 YOSHIHIDE
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