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--------------広島eマガジン VOL.2209 9.23---------------
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チームが人を育てる

(編集後記) 矢沢永吉のある言葉
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チームが人を育てる

 先日、RUC交流会に参加させていただきました。
http://www.rakkumauku.co.jp/

 第1回のテーマは「チームが人を育てる」で、講師は、広島ミ
ドリスイミングクラブコーチの永田和久氏(=社長)。
http://www.midori-sc.jp/

広島ミドリスイミングクラブにて、競泳コーチとして毎年国体選
手を輩出しオリンピック選手の輩出に人生を賭ける永田コーチ
に、選手の育て方、育つ素材の見極め方、育つ喜びなどにつ
いて伺います。選手育成の話は、企業における人材育成に通
じる部分が多々あります。
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 主催者の楽まうくの森本琢磨社長さんが、下記ブログで掲載
されているように、少人数での中身の濃い話を聞かせていただ
きました。

http://plaza.rakuten.co.jp/rakkumauku/diary/200709220000/

 印象深かったのは、いくら名選手と名コーチがいても、2人だ
けで練習していくよりも、チームでお互い励ましあったり、また
ライバルの存在が強い選手になるための重要な要素になった
りするということでした。

 テーマである「チームが人を育てる」は、水泳や陸上といった
個人競技でも、むしろ、だからこそ、チームというものが必要
不可欠な存在とのこと。

 水泳チームで最初に「キャプテン」という言葉にちょっと違和
感がありましたが、誰かがリーダーシップを取り、そしてその
リーダーを中心にお互いが応援し合ってこそ、いい成果・記録
につながるそうです。

 「個人競技だが、チームなくして成長なし」という話に納得し
た次第です。

 考えてみたら、会社とてチームです。会社というチームが人
をちゃんと育ててこそ、いいチーム、いい成果、売上・利益に
つながる人が育っていくのかもしれませんね。

 人を育てるチーム作りが出来ているか、会社としてチーム
がそういう目的で作られているのか、どうかを今一度、考え
てみられたらと思います。

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(編集後記) 矢沢永吉のある言葉

(*広島市中区八丁堀の超覚寺さんにあった言葉です。長いで
 すが、いいこと書いていると思います)

「金はそんにないけどさ、けっこう自分の人生悪くないよ」
って言ってる奴らが、良い意味でも勝ち組じゃないの? 矢沢永吉

この台詞は、永ちゃんが言うからこそ説得力があるし、格好い
いのだ。10代、20代の時、ものすごい上昇志向を持ち「BIGに、
金持ちになりたい」と、がむしゃらに頑張り抜き、その結果、栄
光をつかみ得たからこそ言い切れるのだ。

もし、同じことを結果を残していない人が言ったら、ただの負け
惜しみに聞こえてしまう。一度も大金を手にしたことがない人が
「お金じゃないよ。」、なんて言っても、サマにならないことでしょ
う。もちろん、「結果」の大きさは人それぞれで構わない。

大切なのは納得のいくまで頑張り抜いたかどうかである。何も
行動を起こす前から、永ちゃんが「金よりハッピー」と言ってい
るからと自分に都合のいい解釈をして楽な方向に流れるような
ことだけはしてはいけない。

ひたむきに頑張り抜くことがいかに大切か、そのことがわかっ
たからでも遅くない。最近、ライト感覚がウケていて、泥臭く努
力することはダサイと言われる風潮がある。

しかし、こういう時代だからこそ、永ちゃんが昔語った「成りあ
がり」の精神が再び大切になってきているように思う。

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