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--------------広島eマガジン VOL.1944 12.31--------------
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1、今年1年、本当にどうもありがとうございました
2、「聞き上手」がよい人間関係をつくる

(編集後記) 正月は、家族の話をちゃんと聞いてみましょう
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1、今年1年、本当にどうもありがとうございました

 どうか、良い年をお迎えくださいませ。皆様方の来年のさら
なるご活躍を心から、お祈りしております。

 昨日、朝のテレビで教育問題を取り上げていました。

 でも、いつも、欠けているテーマがあると思っています。

 今の子供達の話を、回りの大人達がちゃんと聞こうとしてい
るのでしょうか?

 私達の子供の頃もいじめはありました。でも、今ほど、自殺
する子供達はいなかったと思います。

 何が違うのかというと、回りの大人達、あるいは兄弟などが
子供達の話を聞いていたと思うのです。

 「目からウロコの仏教入門 」というメールマガジンにあった
文章を若干、ピックアップします。

http://blog.mag2.com/m/log/0000159892/

子供の言葉に、じっくり耳を傾けようとする親も多かったのだ。

子供たちは、自分の本当の声を誰かに聞いて欲しいと思っている。
だが、その言葉に耳を傾けてくれる人は、どこにもいない。
誰もが、自分のことだけを考えて生きるようになってしまったからだ。

※皆様はどう、思われますでしょうか?

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2、「聞き上手」がよい人間関係をつくる

 社団法人 実践倫理宏正会発行の「愛和」(No.79/2006冬号
=突然事務所に来て、仕事の合間にこれ、読んでくださいと言
って置いていくものです)の特集、『共生の時代を生きる―「聞
き上手」がよい人間関係をつくる』は、なかなかいい文章でした。

2頁より) 羅針 まず、聞くこと

 他者に学ぶためには、まず、相手の言うところに耳を傾けなけ
ればなりません。自我を捨て素直になって、ひたすら話を聞き取
ることです。常に上機嫌を失わず、瞳を輝かせて積極的に相手
の思いに耳を傾けることです。

 そんなあなたに、相手も素直に自分の心を開いてくれるでしょ
う。この実践ができて初めて、真のコミュニケーションが始まる
のです。・・・

3頁より)

 家庭や地域社会、職場、学校などのさまざまな場所で、私たち
は日々多くの人と協力し合いながら生活しています。そこには当
然スムーズな意志の疎通が必要です。

 ところが、私たちはとかく自分が相手に向かって話すことばか
りに気をとられ、相手の話を聞くことをおろそかにしがちです。こ
れでは、うわべだけの相互理解にしかならず、十分なコミュニケ
ーションが図られているとは言えません。

 コミュニケーションがうまい人は、まず話を聞くことに徹し、相
手を深く理解しようとします。その姿勢が相手の心を開き、信
頼を深めるのです。・・・・・・

 さて、あなたはちゃんと人の話を聞いていますか?

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(編集後記) 正月は、家族の話をちゃんと聞いてみましょう

 明日は、いよいよ、新しい日がスタートします。自分自身の
目標設定も大切です。

 正月だから、ゆっくりできるという方は是非、家族の話にち
ゃんと耳を傾けてみましょう。

 たとえば5分間、会話するのではなくて、聞いてみるだけ。
「それで」とか「へえ、それから」とか、「ということは?」とか、
適切な相づちを打つなり、質問して、5分でも10分でも是非、
話を聞くことに挑戦してみて下さい。

 面白い気づき、今までとは違ったコミュニケーションという
ことを感じるかもしれません。

 来年は、この「聞く」というコミュニケーション手法をより、
広めていくことに注力し、日本人が本来持っていた深いコ
ミュニケーションの復興に寄与できたらと願っております。
 
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