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--------------広島eマガジン
VOL.1872 10.20--------------
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1、中高年の匠の能力の活用
2、山下江法律事務所が秘書を1名急募しています
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1、中高年の匠の能力の活用
昨日、(社)中高年齢者雇用福祉協会主催の中国地区第11回
中高年対策講演会に参加してきました。
http://www.jada-prep.jp/
JADA理事長(元東海大学・上武大学大学院教授)
経営学博士の望月衛氏の「変わる雇用就労管理の方向」
〜格差社会の是正と新しい居場所の創造〜 より
「居場所創造」支援は企業経営の課題
「居場所」とは、自他共に是認された役割行動の場
企業と社員を結ぶ鎖でもある
「中高年の匠の能力」
団塊の世代の大量定年退職にともない、培ってきた匠として
の能力(知識・技能)をいかに伝承するかが問題になっている。
しかし、実際にのような伝承すべき匠の能力といわれるものは
あるだろうか。疑問である。
特に事務部門の中高年には、匠としての能力をもっているも
のは少ないのではないだろうか。しかし、ホワイト・カラーの人
達は永年培ってきた「人間関係の調整能力」がある。
それは格差社会、評価社会におけるストレス、鬱病、自殺者
予防対策の活用にもつながる匠の能力であるといっても過言
ではないだろう。
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最近の格差社会の現状として、正社員が67.1%、非正社員
32.3%、年収300万円以下の低所得者30.6%、1000万円以上
の高所得者15.1%。
働いても生活保護水準のワーキング・プアが全所帯の10分
の1の400万世帯。企業に勤める人の6割が、メンタル・ケアを
必要としているなど、かなりショッキングな話題にも触れていま
した。
また、望月衛氏が指摘していたのは、アメリカ市場主義を日
本に持つ込んだ日本的経営から、従来の日本の伝統文化(終
身雇用、年功序列など)にのっとった日本型経営への回帰。
極端な市場経済主義によって格差社会の弊害が起き、日本
的経営から日本型経営への回帰が求められている。そして、
今後の日本企業に求められているのは、
1、付加価値生産性
2、従業員に働きやすい職場(企業福祉)
3、地域社会との関わり(草の根メセナ、地域の祭りなど)
4、労使関係のパートナーシップ
「企業の繁栄」は、「従業員個人に居場所を創造させる」こと
にあり、「智技活用社会(協働高齢社会)」を拓くことが今後の
大きな課題である。と、いうことでした。
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いよいよ、2007年問題が表面化するなか、、(社)中高年齢者
雇用福祉協会のような組織の活躍も大いに期待されるのだろ
うなあと思いましたね。
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2、山下江法律事務所が秘書を1名急募しています
10月26日15時〜採用試験です。
詳しくは、下記ホームページにて
http://www.law-yamashita.com/bosyu.html
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船崎賀秀 GASHU
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