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--------------広島eマガジン
VOL.1853 10.1---------------
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観音さま その優しさに包まれて
以前文章講座に参加された方から、先日下記のメールをいた
だきました。
http://www.funasaki.net/emaga/bunsho.html
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最近の気づきと前回の文章講座を終えてからの結果です。
私は文章をまとめて書くこと、本を読むことをこれまでの人生で
拒み続けてきました。その私が、今現在、ある抄録を作成して
結果をつくろうとしています。
今まで
避けてきたのに・・・。
また、本を読むことがただ読めるようになりました。そして、本
とのつながりや言葉との出会いを楽しみ始めています。
本当に不思議なものです。
これは文章講座に足を運んだ俺の行動によるもの、そして何
より、その場を創作して
くれていたおかげだと思います。・・・
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その方と先日、お会いしたのですが「この前、図書館に行き
ました」とか、「今は常に何かの本を持っています」とも言われ
ていました。
今日は最近私が結構、持ち歩いている本をご紹介します。
観音さま その優しさに包まれて
15人が綴る珠玉の仏教随筆集 佼成出版社
(目次)まえがき 命の不思議に向き合う (玄侑宗久)
円空の仏さまを見ましたか (早坂暁)
観音さまと一つになる (奈良康明)
『観音経』のメッセージ (ひろさちや)
観音さまに見守られて生きてきました (岡部伊都子)
念彼観音力 (荒了寛)
山で出会った観音さま (立松和平)
すばらしい観音さまを描きたい (村上豊)
観音さまは、やさしさの働きそのもの (青木新門)
師・大西良慶和上の観音行 (森清範)
"見仏"の旅はまだまだ続く (みうらじゅん)
み仏に重ねる母の面影 (紀野一義)
観音さまが生きていく支えだった父―そして私も…(佐橋慶女)
ほのかなイメージとしての観音さま (岡野守也)
十一面観音と古代信仰 (小川光三)
慈悲と智恵の現場 (玄侑宗久)
「慈悲と智恵の現場(玄侑宗久)」から、少しだけ抜粋します。
「般若心教」に出てくる観自在菩薩と、「観音教」にでてくる
観世音菩薩が同じ方だと知ったのはいつだっただろうか。い
つだったか忘れてしまったが、その時の驚きは今でも覚えて
いる。・・・・・・
観世音菩薩と観自在菩薩。しかしこの二つの働きは、とも
に観音さまの力。人が慈悲に支えられ、やがて智慧を取り
戻してくることも、観音さまはちゃんとご承知である。
大事なのは、この二つの力、いや、「観音教」に描かれる
対応力や「般若心経」の認識力を、我々自身がもともと持っ
ているのだという自覚である。
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