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--------------広島eマガジン
VOL.1540 11.22--------------
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1、喜びは、喜びながら、喜びを連れてくる
2、キャリアについて(昨日の感想メールを匿名にて紹介します)
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1、喜びは、喜びながら、喜びを連れてくる
本日、前島ひで子さん講演会「心、豊かに生きる」が開催され
ました。本日と明日、教えていただいたキーワードをご紹介させ
ていただきます。
一皮むけば人間、一皮むけば命
喜びは、喜びながら、喜びを連れてくる
感謝をすれば、感謝をしながら、感謝が感謝を連れてくる
悟りとは、差を取ること
(下記は今年の前島さんの講演会についての過去記事です)
http://funasaki.net/back/back4/1477.html
http://funasaki.net/back/back4/1385.html
http://funasaki.net/back/back4/1386.html
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2、キャリアについて(昨日の感想メールを匿名にて紹介します)
先ほど送られてきたメルマガのこと、ちょっと頭に浮かんだこと
を・・・。
>
ところが、日本は例えニートであっても飢えることはありませ
> ん。小さい頃から、小遣いというものが定期的に与えられる日
>
本の子供達。働かなくてもお金を貰えるという感覚は、染み付
>
いているのかもしれません。
これはあるでしょうね。お手伝いをしておこづかいをもらうという
習慣がある家庭はとても少ないように感じています。
私自身は小遣いを貰ったことはほとんどありません。その代わ
りお年玉やお誕生日に貰ったお金をコツコツとためて、それを必
要な時に使うといったやりかたをしていました。
働くことで生活が成り立っているんだということを、子供たちにも
教えることは、親にとって義務であると感じています。
それと同時に、奉仕をする価値と喜びも教えたいと願っています。
それは大きなものでなくても、祖父母に電話をしたり、病気で学
校をおやすみしたお友達に手紙を書いたり、公園で落ちている
ゴミをくずかごに捨てたりといった小さなことです。
忙しさにかまけて、子供たちを育てる大切さを忘れがちな昨今、
私は母子家庭ですので、時間は私と子供が中心で回っていま
す。だから特にそれらのことに気を配れるのかもしれませんが・・・。
それから、キャリアの話ですが、日本ではキャリアを変えること
は不利だったりしますね。職業を転々としていると、雇う側から
信頼が得られなくて困っている人の話を何度か耳にした事があ
ります。
それに企業がフリーターや派遣スタッフを求めていることが大
きいと思います。正社員を雇うとお金がかかるので、便利で必
要なところだけ補うフリーターを募集する求人が多いのには驚
きます。
それでは企業の中の人材が育たず、長い目で見たときに企業
が困ることになるのではないかな? と思うこともありますが、
中小企業の場合は特にそんな風潮があるのではないでしょう
か。
アメリカの知人は、キャリアを積むのに沢山の経験を経て起業
し、パートナーと一緒にIT関連の仕事をしていますが、その仕
事をする前は、まったく違った業種の仕事をしていました。
ですが、アメリカの場合、人が積んだ経験は転職の上でマイナ
スにはなりません。
レストランだって、おばあちゃんばかりを雇っているところさえあ
ります。これはお年寄りのほうが、お客様に対してのおもてなし
の心がきちんとできるからだと聞いたことがあります。ウェイトレ
スは高齢の女性にとっては大変な仕事だと思いますが、そのお
ばあちゃんたちはニコニコと笑顔でお客様を向かえ、とても気が
付くので、こちらも気持ちよく過ごすことができます。
>
>
ところが、日本はアメリかに比べてキャリアを変えることが少
> ない。キャリアや職場を変えることに抵抗感があります。そうし
>
て、硬直した状態が、正社員を回避したい、仕事というものか
> ら回避したいというフリーターやニートを生む土壌になってい
>
るのではないかということのようです。
ニートは子供時代に自分の価値を見出せず、嫌なことでも頑張
ることによって達成感を味わえなかった、与えられすぎた子供
たちが体だけ大きくなったことによって起こっている現象かな?
と感じたりもします。
(もっと多くの理由は当然あると思いますが・・・。)
>
>
本当はもっといろいろなことができる可能性があるのに、自
> 分で自分を制約してしまう。自分の中で限界点を見てしまう。
>
国としては開国しているのに、個人の中で鎖国しているのが
>
今の日本人なのかなとも、指摘していました。
おっしゃるとおりですね。
日本人の親は人前で子供の弱点を言います。これは、ジョーク
であったり謙遜であったりしますが、これは子供にとっては大き
な成長の壁になると考えています。そしてそれを信じてしまうこ
とに親が気付いていないですよね。親は何があっても子供の味
方、何が合っても、どんなに怒っても、子供を愛しているという
根本を子供が分かる形で子供に知らせ続ける必要があります。
それをしないと、子供にとって親は社会であり、世界ですから、
閉ざされた心は閉鎖した個人を作り、そして社会全体に広がる
のでしょうか。
社会、企業の前に、私はやっぱり家庭だと思うのですよ。
ニートも若年層の性の氾濫もドメスティックバイオレンスも、結
局家庭から始まることだと考えています。
子供にちゃんと育って欲しいと思う親が、出会い系にはまった
り援助交際にはまったりしていて、子供に影響しないはずがな
いですよね。
子供にこうあって欲しいという生き方を親がしていなければ、
どんなに目の前ではきちんと親の役割を果たしているつもりで
も子供には伝わってしまうと感じます。
「親」は子供の模範であるべきでしょ?
自分の娘に体を売って欲しくないと思ったら、お母さんもお父さ
んも夫婦で仲良くして、外に求めるのはおかしいし、下品なテレ
ビや映画を子供と一緒に見てるのもおかしいですよね。(苦笑)
>
>
時代や社会はどんどんと変化しているのに、変化しきれない
> 個々人の感覚。それが何らかの社会の歪みとなり、色々な問
>
題になり、そしてその問題に対して何らかの支援をした人もい
>
るわけで、後は全体的な仕組み作りかなと思います。
私はちょっと違った見方をしています。時代や社会、物理的な
技術面においては確かに変化しています。でも、社会全体を変
化させているのは人だと思うんですよ。
自分の都合を叫ぶことを「自由」だと主張する人が増え、秩序
や謙遜さ、何が真実であるのかを否定して、ただ自分のやりた
いこと、欲しいことを手にいれることだけを正当化する人が集ま
った社会が、今のニートやその他の問題を引き起こしているの
ではないかな?
偉そうですが、そんなことを感じるんです。(^^;
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