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--------------広島eマガジン
VOL.1535 11.17--------------
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1、命を使って何がしたいのか?
2、神社・仏閣でのお願いの仕方
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1、命を使って何がしたいのか?
本日、法相宗大本山 薬師寺 執事 兼 東関東別院 潮音
寺 副住職の大谷徹奘(てつじょう)和尚さんの法話を聞いてき
ました。これが2回目なので、前回は下記のバックナンバーに
あります。
http://funasaki.net/back/back4/1289.html
仏教というのは明治時代以降の言葉で、それ以前は「仏法」
と書いて、仏のおしえと読んでいたそうです。「法」とは何か?
水が流れていく姿。
大谷和尚さんの先生は、故・高田好胤住職さんですが、高田
住職さんがある時、龍谷大学の先生の賀茂川に連れていかれ
て、賀茂川の水を見て教えられたそうです。
「高田君、下の水をみてごらん。今ある水は流れていき、決し
てもどってこないんだよ」(無常ということだと思いますね)
今日も、大谷和尚さんの言葉で印象深かった言葉は、
世の中には、事実以外何もない。今の自分を作ってきたのも
今の自分の環境を作ってきたのも、自分以外にない。憎まれ
る自分がいたならば、それもまた、自分が作ってきたもの。
大谷和尚さんの来年の言葉は次のような言葉だそうです。
今日1日 自分の決心を守ろう
今ここで 自分の決心を守ろう
決心の浅い 自分のために
「命を使って何がしたいのか?」
という言葉を何度か、言われていました。広島市民としては、
たまには元安川の水の流れを見ながら、60年前に犠牲になら
れた方々のご冥福を祈りながら、
いま、こうして生を授かっている間に
「命を使って何がしたいのか?」
を熟考する必要がありかなと思いました。
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2、神社・仏閣でのお願いの仕方
初詣等に行かれたときに、このようにお願いするのだそうです。
「いつも、ありがとうございます。私も一生懸命努力しますから
足らないところをおぎなってください」
すべてを依存するのではなく、自分も一生懸命努力するから、
その足りないところを補ってもらうことをお願いすることが、重要
だということでした。
次回の大谷和尚さんの法話は、来年2月25日土曜日に広島
市西区民文化センターで開催されます。時間は午後1時からか、
1時半からかなと思います。
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