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-------------広島eマガジン VOL.1214 12.31---------------
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*言葉という両刃の剣、その使い方に人類の未来はかかっている
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素晴らしい人生をおくるために
心を高める、経営を伸ばす(稲盛和夫先生、PHP文庫)より
(76、77頁)「原点を見失わない」/山登りをしていて、ガスに
包まれ視界ゼロという状況で、分岐点に行き当たるために
進路を判断していては、ルートを見失って遭難してしまいます。
このようなときは、再度ベースキャンプに戻ってやり直しするこ
とがいいといわれます。・・・原点を見すえ、ものごとの本質に
立脚した判断こそが、未踏の領域で成功をもたらすのです。
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*言葉という両刃の剣(もろはのつるぎ)、
その使い方に人類の未来はかかっている
今年1年、本当に皆様には大変お世話になりました。今年は
デジタルに加えて、インタビューブックというアナログで一つの
形を表現することができ、「夢が実現する」ということを自ら体
験させていただき、感謝でいっぱいの年になりました。
さて、来年広島は被爆60年を迎えます。先日、ザメディアジョ
ンの山近義幸さんから紹介していただいた方の先生が是非、
被爆60年の広島で講演したいという思いを持たれており、その
動きもしていきたいと思っております。
昨日、山近さんの「社運を上げる人財哲学」(PHP研究所発
行/定価:本体1,200円
税別)を読みましたが、とっても面白
かったし、いろいろな刺激をいただきました。
http://www.php.co.jp/bookstore/prog/n_detail.php?select=4-569-63973-9
http://www.mediasion.co.jp/
(109、110頁)●まず「ミッション」を語ることから始めよう/「ミ
ッション」とは、企業の理念です。私たちの企業は、この商売
を通じて何をしようとしているのか。要するに、社会の中での
自分たちの企業の「あり方」、企業活動のための「大儀名文」
です。
昨日、NHKスペシャル「地球大進化/46億年・人類への旅」
の最後の「そして未来へ」を見ていたのですが、最後の締め
の言葉がとっても格好良かったです。
「言葉という両刃の剣、その使い方に人類の未来はかかっ
ている」
広島eマガジン 2005年のミッションは、
「被爆60年を迎える広島の街の活性化に貢献することはもと
より、広島の願いである、世界平和を意識した広島人のさら
なる覚醒のためにも、広島を拠点に発信する文章メディアと
して、読者の方々の文章力向上に貢献していきたい」。
地球大進化の第6章で、ネアンデルタール人とホモ・サピエ
ンスの比較があり、ネアンデルタール人はホモ・サピエンス
ほど流ちょうに言葉を扱えなかったという説があるそうです。
言葉とは、「第二の遺伝子」ともいうべき存在。言葉を操っ
てコミュニケーションをとることで、ヒトは経験や知識を次世
代に伝え、より効率的に食料を確保できるようになり、この
差が、ネアンデルタール人を絶滅に、そして私たちを繁栄
に導いた可能性が高いという話でした。
山近さんの「社運を上げる人財哲学」の中で、他にも若干、
印象的な言葉(文章)を紹介させていただきます。
(117頁)「バリュー」に魅力を感じるという心の動きは、当然
なのです。私たち社会人は日々働いています。それはお金
のため、地位のため、いろいろな理由があります。しかし、
どんな理由にも通底しているのは、一人一人が自らの「存在
理由」を高めるために働いているということです。
(119頁)あなたの会社が、仕事を通じて提供する「存在理由」、
「バリュー」は、きっと学生たちの琴線に触れるはずです。
(162、163頁)「教育」。私はこの言葉を「教える・育てる」とは
読みません。「教える・育つ」と読みます。・・・「(会社が)教え
る・(新卒社員が)育つ」です。新卒社員を「ベンチャー人間」
に育てるのではなく、新卒社員が「ベンチャー人間」に育つの
です。一から十まで教え、育てるのではなく、適当なところま
で教えて、後は彼ら自身が育つのを待つのです。
ミッション、バリュー、存在理由などはすべて言葉や文章に
する必然性があります。私自身、これからもどんどんと本を
読み、多くの人とコミュニケーションしながら、より文章力を
高めていく努力をしていきます。
そして、この広島eマガジンが、皆様方の文章を読む力と、
文章を書く力の向上に関して何らかのお手伝いが出来たら
と心から祈り、願っております。
今年1年、本当にどうも、ありがとうございました。どうか、
来年もよろしくお願い申し上げます。良いお年をお迎え下さ
いませ。
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このメディアには、魔法をかけているつもりです。
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中学2年生のときに、物書きになることを目標に掲げ、ついに初
めての単行本を出版。現場での仕事20年余りの経験をこのメデ
ィアの裏側に潜ませ、これを読むことで文章を読む力と、文章を
書く力の向上につながるという魔法をかけているつもりなのです。
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広島発日刊有料メールマガジン・広島eマガジン編集長
船崎賀秀 GASHU
FUNASAKI
携帯電話 090-2290-2345
TEL 082-212-4707 FAX082-212-4501
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