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-------------広島eマガジン VOL.1166 11.13--------------
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*16年かけて・・・何かを成し遂げるには時がかかるものですよね
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*「願えば叶う」番外編(読者の方からのメールより

先日は、私のつまらない質問を掲載して頂き有難うございます。
http://funasaki.net/back/back3/1161.html
10日から出張して、昨夜帰宅いたしましたら、奥さんより

「今日の(12日)中国新聞「広場」に「天体ショー 幸せの美」と
題して72歳の女性の投稿が有ったよ! 」と教えてもらいまし
た。答えは、「金星と木星」でした。

お陰さまで、すっきり致しました。願えば叶うものですね。(大袈
裟ですが・・) 「還暦前のおっさん」のたわいない疑問にお付き
合い頂き有難うございました。

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*16年かけて・・・何かを成し遂げるには時がかかるものですよね

 昨日、「ベンチャーメッセひろしま」にて、株式会社小林事務所
代表取締役・株式会社CASジャパンチェアマンの小林敬氏の特
別講演「大胆で臆病〜起業・独立開業 成功の法則〜」を聞いて
きました。

 小林敬氏は、昨年下記のイベントにも来られたのですが、その
ときは、岡野工業株式会社代表社員の岡野雅行氏との同時間
帯での分科会でしたので、お話を聞くことができませんでした。
http://funasaki.net/back/back2/559.html
http://funasaki.net/back/back2/560.html

 その際対談した、有限会社ソーホー総研代表取締役SOHOコ
ーディネーターの牛来千鶴さんのメールマガジンに小林敬氏の
言葉として、「起業は執念だ」みたいな言葉があって、それが非
常に印象深く残っており、どうしても話を聞きたかったのです。

 平成元年、独立時に掲げたのが「システムを使ったチェーン
オペレーション」というもので、それを16年かけて構築し、今後
ASP(Application Service Provider=アプリケーション・サービ
ス・プロバイダー)として、外食産業に向けて提供していかれる
そうです。

 「システムの開発者は、現場をどこまで知っているのだろう
か? 僕は現場をゲ〜となるほど、知っている。現場を知っ
てシステムを知って経営者です。それをASPとして開発し、
これから広めていきます」。

 「日本の経営者の中には、数字を理解していない経営者が
多い。日本の経営者はアマチュアが多い。そのアマチュアの
元で働く社員も、アマチュアだ。最終的には利益。数字をはじ
きだすシミュレーションをどう出すことができるか・・・」

 「経営コンサルに頼ると、販管(はんかん)費を削減するだ
け。確かにそれで利益が出るようになるかもしれないが、で
もその次の年に策がなくなる。コンサルは実業を知らない」。

 「若い人は冷めているのではない。大人の人が覚めている
だけ。若い人は決して冷めてはいない」など、勉強になるお
話をいろいろと聞かせていただきました。

 最後に、長崎県オランダ村再生事業について、ビジネスに
絡んだ教育、地産地消、外食とのネットワーク、ヒューマンネ
ットワークなど総合的なプランの説明がありました。

 そして余談。講演が終わって、展示場で山路内装表具有限
会社の山路宜嗣社長さんと話をしていたら、小林敬さんが来
られて、なんでも昨年のパンフレットに付箋をつけていて今回
も出展しているのを見て、話しかかれて来られました。
http://www.byoubu-ya.com/

 オランダ村に作る調理師学校に日本文化の屏風を展示した
いというようなニュアンスだったと思いますが、何が必要で、そ
のために何をすればいいのかを明確にして動かれている姿を
間近に見て、そのエネルギーの高さを感じ入った次第です。

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船崎賀秀 GASHU FUNASAKI
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