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--------------広島eマガジン VOL.1129 10.7--------------
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*ちゃんと人を話を聞く必要性について

 広島芸術専門学校の「メディア論」の授業が終わり、最後の
感想文が届きました。

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 最初はどうなることかと不安でしたが、終わってみると楽しい
授業でした。たぶん、先生がちゃんと聞いてくれたからだと思い
ます。

 こっちの発言が出るまで、じっと待ってくれたので(最初は沈
黙が恐くて頭が真っ白になっていましたが)、自分の意志を伝
えるという行為がちょっと楽しいと思えるようになりました。

 文章にすることで自分の思いを再確認できたり。自分の話を
聞いてくれる人って貴重だと思います。授業の間だけでしたが、
ありがたいと思いました。ありがとうございました。

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 メディア論って何だろうと思いながら、初めのうちは授業を受
けていました。でも段々と、自分ってなんだろうという風に変わ
ってきたように思います。

 授業を終えて、思ったことは、私のこれから歩むであろう人生
の(というと少しおおげさですが)明確なヴィジョンを持っておい
た方がいいという事です。

 ただ何となく、過ごしてしまいがちですが、充実したものにさ
せるためには、ヴィジョンって必要だなと思いました。何にでも
言える事ではあると思いますが。

 毎回、自分の考えなどを「文章」にするので、自然と考えなど、
まとめられたように思います。よい機会だったと思いました。

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 広島芸術専門学校の校長さんから、「メディア論」を教えて欲
しいといわれたときは最初戸惑いましたが、やっているうちに、
受講生の彼女達の弱点みたいなものが見えてきて、それをフ
ォローしてきたような気がします。

 毎回、課題を出してそれを文章化し、メールで提出してもらい
そして、次の授業で発表してもらいました。最後の方で気がつ
いたのは、「質問力」というものが弱いのではないかということ。

 それで、最後の方は発表者に対して受講生が質問を考える
ということ。結構、難しかったと思いますが、人の話をちゃんと
聞くこと、それに対して自分の考えを持つことなどがこれから
ますます必要となってくるだけに、意味はあったと思います。

 文章にすることって、本当に考えがまとまるものだと思いま
す。特に日頃、文章にすることをされていない方にとっては、
かなり有益なような気がします。

 それと、人に教えるという行為は、同時に自分の足りない部
分も見えてきて、とっても勉強になります。「メディア論」という
不思議な課題をいただいて、私自身も非常に勉強になりまし
た。

 それにしても、本当に一生、勉強だと思いますね。

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