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-------------広島eマガジン VOL.1062 8.1---------------
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1、戦艦大和の技術とは?
2、個人情報保護法施行まであと1年足らず・・・
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★「広島eマガジン・インタビューブック/
    道を歩んでいる素敵な仲間達(仮称)」、8月末発行予定

この本の巻末に、皆様のメッセージを掲載させていただけたら
と考えております。何らかのメッセージを寄せていただける方は
どうか、返信メールをよろしくお願いいたします。(8月2日締切)
http://www.funasaki.net/ee/message.html

ちなみに、インタビューさせていただいた方は野口嘉則さん、
八納啓造さん、井上友一さん、吉田祐起さん、山田恵子さんです。

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*8月9日、平日昼ですが、素敵な子供達のコンサートがあります。
 http://hapeace.jp/concert_hiru.html
夜の部は、大人の癒し のコンサートで、アメージンググレースを
テーマに、創作ダンスもあります。
 http://hapeace.jp/concert_yoru.html

 無料コンサートです。Eメールでも受け付けております。必要事
項をご記入の上 info@hapeace.jp まで。締め切りは8/3(火)。

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1、戦艦大和の技術とは?

 昨日「特定非営利活動法人 ITC広島」設立記念講演会が呉
ポートピアパーク内市民ギャラリーで開催されました。呉法人会
会長で、呉信用金庫理事長の大年健二氏が「中小企業と地域
金融機関の新しい関係」について、ざっくばらんな話を聞かせて
いただき、いろいろと勉強になりました。

 その中で「戦艦大和の技術とは?」という話がありました。これ
は、前間孝則氏が書かれた「戦艦大和誕生」に詳しく述べられて
いるそうですが、まず、間違いのない設計図だったこと。次に、
生産工程がところん効率化されていたこと、それによって短納期
が実現し、そして非常にコストも安かったこと。

 コストに関しては、設計図から最初に作る船を一番艦というそ
うですが、二番艦は長崎の民営である三菱が作ったコストよりも
呉の国営である海軍工廠が作ったコストは8カケとも7カケとも言
われているそうです。

 そして、なんといっても、あの巨艦でありながら、実は非常にコ
ンパクトに作られており、抜群の設計図を元に効率的に短期で
安価で船を作る技術が、戦艦大和の技術だそうです。それから
戦後、その技術を引き継いだのが呉の造船業界となります。

 二番艦ではなく、一番艦を設計図から最初に造船する技術、
一番初めに商品化する技術は、呉として是非ともこれからも大
事にしていきたいということでした。

 あと、言われていたのは、呉は雨も雪も降らない、造船は露
天で作る、しかも、明治28年から海軍工廠の仕事をしてきた風
土が、日曜日も休むことなく、月月火水木金金の精神を持って
おり、そういったいろいろな意味で、物作りには呉は非常にい
いところだということです。

 但し、呉の弱点はもよりの飛行場のアクセスが悪いこと。東
広島・呉道路が、呉の今後の発展には必要だということでした。
 
 なお、特定非営利活動法人 ITC広島については下記にて
http://itc-hiroshima.main.jp/

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2、個人情報保護法施行まであと1年足らず・・・

 続いて、NPO法人ITC広島理事・中央青山監査法人の溝下博
氏の講演「IT化社会の光と影〜個人情報保護法施行まであと1
年足らず・・・」が、ありました。

 来年4月1日より、施行される「個人情報保護法」ですが、まだ
そこまで認識されていないのではないか?。個人情報データベ
ースの合計が5000人を超えると個人情報取扱事業者であり、こ
のデータ処理の委託先、再委託先から漏洩した場合、その責任
は、個人情報取扱事業者となる。

 必要かつ適切な安全管理措置を講じていないと、もしかして悪
意的なもので、何か突っ込まれる危険性を感じてしまいました。

 リスク分析については、出来ないことは、やらない、させないと
いう回避、あるいは保険という移転の考えが必要で、できるだけ
保守的に考えるべきであると指摘させていました。

 経済産業省、厚生労働省の主務官庁の指針は6月15日に公
表され、今年の年末にかけて、事業者団体などの指針が明らか
にされるでしょうが、それから準備しても4月1日には間に合わな
いので、できるだけ、早いうちから対策を講じるべきであるという
ことを強調されていました。

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  いただけたらと思います。
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広島発日刊有料メールマガジン・広島eマガジン編集長
船崎賀秀 YOSHIHIDE FUNASAKI
携帯電話 090-2290-2345
TEL 082-212-4707  FAX082-212-4501
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