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--------------広島eマガジン VOL.472  12.16----------------
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*ベンチャー失敗の法則・失敗したヤツが成功する

 先週の土曜日、広島工大専門学校の「IDEA FESTA」に、審査
員として、大阪から来られた大阪産業創造館「あきない えーど」の
チーフプロデューサーであり、中小企業診断士の吉田雅紀所長さん
の本のタイトルで、イベントの現場で販売されていたので、購入し、
ちょうど半分ぐらい読んだところです。

 この本に関しては、事前に中国電力のSOHO国泰寺倶楽部の方
の推薦もあって、本を見たとき、すぐに購入しました。表紙をめくった
ところにある「運やチャンスはごろごろ落ちてるもんです。それを掴ま
なあかん。人生大逆転で行きまへんか!・・・・・・・・・吉田雅紀」との
メッセージも吉田所長さんらしい、勢いがあります。20頁には、吉田
所長さんが思うアントレプレナー像が次のように書かれています。

 「情熱があってリスクにも果敢にも立ち向かう、どこまでも勇気のあ
るヤツ。現状に満足しないヤツ。戦う時は大胆でも、その実、作戦は
石橋を叩いて渡るぐらい慎重で常に冷静さを失わないヤツ。若いの
にバランスが取れているのはアカン。だからアンバランスなヤツ。生
意気を言ったりするが、憎めないヤツ。ひたむきなヤツ。人が見てい
ないところで努力できるヤツ」

 吉田所長さんが、かつて企業内ベンチャーを立ち上げ、それがな
ぜ、失敗したのか、その体験談などを詳細に記述していて、これか
ら、ベンチャー企業を興そうと思っている方や、ベンチャー企業を取
り巻いている方々には、とても参考になる本だと思いますね。

 実は先日から、下記の署名のところに「購読者ご紹介のお願いキ
ャンペーンを実施いたします。ご紹介いただき、その方が正式な読
者になっていただいた際には、お1人につき1,000円分の図書券を
送付させていただきます」との文章を入れております。

 この広島eマガジンの宣伝を是非とも、読者の皆様にお願いした
いという思いと同時に、もっと多くの「本」を読んでいただきたいと
いう思いを持っております。

 22歳の起業家志望のフリーターの彼に、起業家になるためには、
上記の「ベンチャー失敗の法則・失敗したヤツが成功する」は、もち
ろんのこと、ナポレオン・ヒル博士の「成功哲学」や、スティーブン・
R・コヴィー博士の「7つの習慣」なども、読んでもらいたい本ですっ
てメールしたら、 「本の情報、嬉しいです。どれを読んだほうがいい
とか、さっぱりわからないから、とても助かります。ありがとうござい
ます」というメールをもらいました。

 12月10日号(VOL.466)に掲載した松山市の株式会社ジョー・コー
ポレーションの専務さんは年間100冊、社長さんは140冊読まれるそ
うです。実体験で学ぶことは沢山あります。でも、本を通して、その人
(著者)が体験したこと、多くの経験から会得してきたことなどを、僅
かの金額で学ばせていただくことも、極めて重要なことですよね。