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--------------広島eマガジン
VOL.470
12.14----------------
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1、ヒット商品分析より環境変化と対応方法を考える
2、偶然の中にある必然
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1、ヒット商品分析より環境変化と対応方法を考える
本日、NPO法人・広島経済活性化推進倶楽部が開催している、
これからより元氣な中小企業として頑張っていきたい経営者や、創
業を目指していきたい起業家などを対象にした、内容の濃い経営者
スクール塾の第2回目「マーケティング手法を学ぼう」を行いました。
午前中は、セミナーでしたが、昼食をはさんで、課題研究(ヒット商
品分析より環境変化と対応方法を考える)を実施。6、7人のグルー
プに分かれて、「ヒット商品番付(日経流通新聞)」の最新の資料を
基に、次の研究を行いました。設問は、次の通りです。
(1)ヒット商品の分類、(2)ヒットの理由、(3)商品がヒットした時代
背景・環境変化、(4)ヒット商品番付のタイトル、(5)今後の環境変
化とヒット商品予測。
ヒット商品には、必ず時代背景がある、仕掛けがある。10年前と比
較して、かつてはハードな商品そのものでしたが、最近はソフトなも
の、そして物ではなく、事、あるいは人(小結は、東が菊川怜、西が
日野原重明)が、番付されている。また、過去ヒットしたものが形を変
えて登場(プリペイドカードが、Suica=スイカ、ICカードを使ったJR東
日本の出改札システム)している。今後も恐らく、多機能、小型商品
が、ヒット商品になるのでないかということのようです。
あと、マーケティングに関して、特徴的なことを列記します。
・マーケティングとは、如何にすれば、多く売れるかの理論。そのた
めに、大きな2つのテーマ、市場適合(顧客適合)と競合対応につ
いて、様々な活動をしていくこと。
・マーケティングに必要な5つの戦略的志向
1、目先にとらわらず、長い目で見ること(長期的思考)
2、部分だけでなく、全体的・総合的に見ること(全体的思考)
3、内部からだえでなく、外部から見ること(外部的思考)
4、常識、慣習にとらわれず、本質を見極めること(本質的思考)
5、手段・方法の前に、目的・目標を考えること(目的目標思考)
・これからの販売促進のありかた策
1、販売促進ではなく購買促進の発想が重要
2、販売促進の目的明確化がスタート台
3、顧客情報を生かしたダイレクトメール、チラシの効果的使い方
(ターゲットを決める/継続的なことが重要/金はかけるな)
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2、偶然の中にある必然
上記のイベントの後、広島工大専門学校で行われた「IDEA
FESTA」に、ちょっと顔を出しました。終わりの僅かと交流会だけ
の参加でしたが、若い人たちのパワーを十二分にいただきました。
そこに大阪産業創造館「あきない えーど」のチーフプロデューサ
ーであり、中小企業診断士の吉田雅紀所長さんが来られていて、
この「偶然の中にある必然」ということを話されていました。偶然と
思える出会いの中に、大いなる必然があって、それが人の一生、
人生を大きく左右するような意味だと思います。
今日、このIDEA FESTAに参加していた人と人が出会って、
そして、それがビジネス・パートナーになって、起業するかもしれ
ない、IPOするかもしれない。何となく、ここにきて、広島の若者の
熱い思いが、顕在化し始めてきて、とっても嬉しく思います。
起業家志望の広島市立大学の1年生もトーク・バトルに参加して
吉田雅紀所長さんから、「君なら、君が思っていることはできるよ」
と言っていただきました。今日のイベントを中心になって企画、運営
していたのは学生達で、交流会でみんな、とってもいい顔をしてい
ました。そして、それを回りで支えていた広島工大専門学校の方々、
レボ・リューションのスタッフの面々のご苦労も忘れてはいけないな
と思いました。
広島を活性化するのは、若者(若者だけではありませんが)が、
自分達の思いをぶつけ、そしてアクションを起こす。それを大人が
回りでサポートする。その連続性の中で、徐々に達成されてくる
のではないかと思っております。
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