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---------------広島eマガジン
VOL.453
11.27---------------
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*ついている、ついていないというけれど、普段の鍛錬が問題だ!?
本日は、また、久しぶりに東京にいます。現在、午後9時54分、品川
プリンスホテル18階にて、このメールを打っています。東京にいる理由
は、東京全日空ホテルにて開催された、平成14年度新規成長産業連
携支援事業「コーディネートサミット」に参加することでした。
基調講演、事例発表、パネルディスカッションと盛り沢山の内容で、
それらをすべて紹介していたら、とんでもないことになりますので、特に
印象的な事柄が多かった、政策研究大学院大学教授の橋本久義氏の
基調講演「コーディネート活動の今までとこれから」〜5年間のコーディ
ネート活動を振り返って〜から、引用したいと思います。
配布された資料(パワーポイント)の最後にあったのが、実はこれが
一番印象的でした。(時間の関係で、ここまで、説明はなかったのです
が・・・)
「橋本久義教授のお言葉」(埼玉大学ラグビー部監督)
・ラグビーのボールは、楕円球になっているので、大事な試合の時の
弾み方一つで、チームの運命が決まってしまうことがある。
・時には弾んだボールがすっぽりと選手の胸に納まってラッキーな得
点をすることがある。
・それに対して、人々は「ついてる」とか、「ツイていない」というのだが、
よく見ていると、いつも「ついている」選手がいるし、不思議に、いつ
も「ついてない」選手がいる。
・更によく見ると、実はツイている選手は、ボールの飛び方をみながら、
アプローチする方向、スピード、姿勢、相手の陣形を素早く判断して
いることがわかる。そのような判断は練習においてのみ培われる。
つまり、「つく」か「つかない」かは、普段の鍛錬の問題なのである。
それと、次の二つの偉大の経営者のメッセージもとっても、ジーンと
来ましたので、紹介させていただきます。
早川種三氏 興人元社長
「人間、働く事に最大の生きがいがある。みんな働きたくてうずうず
している、従業員に一生懸命働いてもらいたいと思ったら、働きたい
という気持ちを阻害している根本原因を真剣に考え、取り除くことだ、
そうすれば、黙っていてもひとりで組織は活性化し、順調に動いてい
くようになる」
稲盛和夫氏 京セラ名誉会長
「経営者と従業員の間には本質的な違いはない。だから私は従業
員を雇うという気持ちは些かもない。お互いに信頼し合った同志が
集まって、企業という集団言わば、運命共同体のために働く。お互い
に信頼しあえるパートナーであり、自分はその惚れあった、仲間の
リーダーなのだ」
*他にも、様々な学びがありましたが、今日はこの辺で。実は明日、
リクルート・アントレの野村滋編集長さんに会うことになっていますの
で、野村さんのインタビューを、明日ご紹介できると思います。
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