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---------------広島eマガジン VOL.438  11.12---------------
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1、退職金制度が抱える問題
2、今月22日に公共サービスの民間開放のシンポジューム
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*新ホット・ピープル、アイドリーム社長の近藤秀夫氏
http://www.funasaki.net/hp/aidream/

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1、退職金制度が抱える問題

 今月22日の金曜日、株式会社ミロク情報サービス・ファイナンシャル
事業部が午後1時半から、アステールプラザで、退職金制度(退職一
時金・企業年金)改革として、「企業を活性化させる確定拠出年金導
入事例」セミナーを開催するに当たって、資料を持って来られました。

 退職金制度が抱える問題として、運用利回りの低迷による利差損
を企業は穴埋めしなければならない、退職給付債務の計上が大きす
ぎるなどがあるとのこと。特に適格退職年金は、予定利率が5.5%に
設定していて、利回りが1.5%だとして、それだけで利差損が4.0%に
なるという事実。これを企業が負担しなければならなくなります。

 また、厚生年金基金も、積立不足の拡大で相次ぐ解散・代行返上
が現実の姿だそうです。広島の地場の老舗企業においても、現在50
代の社員を抱えているという会社も結構あるそうで、これから如実に
問題視される分野ではあると思います。

 「確定給付年金」から「確定拠出年金」へのシフトは、大手だけでな
く、地場の中小企業にとっても場合によっては、必要とされるようで、
そういった情報収集にも気を配る段階に入っているのかもしれません。

 なお、上記のセミナーは、講師は、年金コンサルタントの五十嵐武昭
氏で、参加費無料、定員50人。問合せ082-246-8161内藤さんまで。

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2、今月22日に公共サービスの民間開放のシンポジューム

 中国経済産業局と特定非営利活動法人シンクバンク研究所は、
今月22日の金曜日、公共サービスの民間開放(PPP、PFI)のシ
ンポジュームを中国経済産業局と開催します。

 内容は、公共サービス開放について、日本で第一線で活躍する 
日本版PPPワーキンググループ座長 鳥取大学の光多先生や本
家イギリスのノウハウを持つ日本サーコ(株)の小南社長を招き、
シンクバンク所長の吉長、中国経済産業局長の西出氏とコーディ
ネーターに山本一隆 中国新聞副社長とでパネルディスカッション
を開催するもの。

 今後の財政難の日本を考えますに、この公共サービスの民間開
放は、これからの日本経済の回復の必須科目です。特に建設関係、
医療福祉関係、金融関係の方にはお勧めです。

 また、17時からの交流会は、シンクバンク研究所、仕切りの会で
すので、お時間の許す限りご参加いただきますようお願いしますと
のこと。

当日スケジュール

11月22日一部(挨拶・基調講演・パネルディスカッション)
          14時スタート
          16時30分まで、開催
          場所:中国新聞ホール

       二部交流会
          17時スタート
          19時予定
          場所:広島国際会議場

 ↓ フォーラムご案内(当局HP)
http://www.chugoku.meti.go.jp/event/inno/inno.html