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---------------広島eマガジン VOL.420 10.25---------------
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1、「吟醸酒を創った男」とは、実は広島の人だった!!
2、リサイクル&ブティックのボニィトがリビングに掲載
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1、「吟醸酒を創った男」とは、実は広島の人だった!!

 皆さん、そのことをご存知だったでしょうか?今日、朝7時から「積
極人間の集い」に久しぶりに参加し、ノンフィクション作家の池田明
子さんの話を聞かせていただき、とっても勉強になりました。

 というのが昔、明治時代の話ですが、安芸津の三浦仙三郎さん
が、その酒造法を確立しました。いきさつは、その当時ナンバーワ
ンといえば、灘のお酒でした。それで、三浦さんがどうせ酒造りに
チャレンジするなら、一番の灘で習うことを決めました。

 ところが、習って帰ってきても、広島ではうまくいかない。その原因
が水であることをつきとめました。灘は神様の贈り物と言われるぐら
い、酒造りに適した硬水。ところが、この広島は軟水。それで、従来
人肌である36度で冷掛するところを、20度まで落とし、しかもその時
急激な寒波に襲われ、20日で仕込むところを40日かけるなど、苦心
を重ね、軟水での醸造を成功させました。

 明治40年の清酒品評会の出展点数は2138点。そのうち、優秀な
のが5品で、その実はナンバー1とナンバー2が、広島の酒で、竹原
の藤井酒蔵と、音戸の林酒造。しかも、そのとき、なんと74.4%が広
島のお酒で、灘が32%しかなかったそうです。

 とにかく、そんな感動の話です。詳しい物語を知りたい方は、是非
池田明子さんの著書「吟醸酒を創った男」(201頁、1,600円、時事通
信社)をお読みくださいませ。

 それと、10月12日から12月1日まで、広島市南区宇品御幸2丁目
6―20の広島市郷土資料館で特別展「広島の地酒 歴史と文化」
が開催されています。「ここで、いま明かされる! 広島酒のルーツ
はここにあった」として、酒造りの歴史、伝統的酒造道具と酒造工程、
郷土広島を代表する歴史的人物と酒との関わり、四季折々に使われ
た酒器などの酒文化が紹介されています。そして、11月3日を除く、
毎週土・日曜日、希望者毎回300名まで、「三浦仙三郎の酒」の試飲
会が開かれています。

 広島に、こんな凄い人がいたことに、本当にびっくりした次第です。

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2、リサイクル&ブティックのボニィトがリビングに掲載

 洋服から靴・バッグまでトータルコーディネート リサイクル&ブティッ
クの「Bonito(ボニィト)」がリビング新聞の今週号に掲載されています。

 オープン2周年を迎えたリサイクル&ブティックの「Bonito(ボニィト)」。
洋服から靴、バッグまでトータルにそろい、ブランドものや子ども&ベ
ビー服もあります。

http://www.rb-bonito.com/