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---------------広島eマガジン VOL.412   10.17---------------
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*女性起業家とシルバービジネス

 今日、東京で活躍で活躍されている下記の経歴の方と話をして、
東京の状況などを、聞かせていただきました。

 1957年、新潟県生まれ。80年、民放のアナウンサーからフリー。
日本経済新聞・日経流通新聞とテレビ東京のメディアミックスの経
済番組をはじめ、テクノロジー、新製品などを扱う番組のキャスター、
リポーターを中心に各局で活躍。92年、留学のため渡仏し、ODA・
NGOの比較調査を行う。94年帰国後、(株)クォンタムリープを設立。
「ゆらぎ研究所」と企業を結び、共同開発をコーディネート。96年、
(有)アッシュインターナショナルを設立。ベンチャー企業の立ち上げ
から中小企業のブランド戦略、資金調達までをサポート。マスコミで
の経験から、IR活動を中心に、社長のパーソナルにどうブランド力を
つけるか、新製品・技術のイメージ作りを戦略的にどう展開するか、
などを提案している。スマートバレージャパン実行委員、ビジネスカ
フェ会員(シリコンバレー)、『ベンチャー大革命』『我が起業家人生』
共著他、独自の視点での講演や執筆にも定評がある。

 いまは、女性起業家とシルバービジネスがある種のブームになっ
ていて、その融資枠がかなりあるそうです。但し、日本の場合はあく
までも融資、要は貸付であって、韓国では女性投資家に対しての投
資が非常に積極的で、本当に経済を活性化させたいのであれば融
資だけなく、思い切った投資が必要ではないかと言われていました。

 それと、地方にはいろいろと技術・テクノロジーを持った会社が沢
山あって、その組合せ、コーディネーションでもって様々な活路が
見い出せる可能性があるのではないか。但し、その組合せを図る
コーディネーターは地方では圧倒的に不足がち。

 東京ではいま、中国がブームになっていて、中国への投資や、中
国企業との付き合い方などの勉強会が盛んに行われており、その
流れで美味しく中国茶を飲ませるお店とかが繁盛しているそうです。
ついでにそのまた、流れで、風水が企業の経営相談の場面でも、
活躍するケースもあるとのこと。

 これから、2008年の北京オリンピック、そして2010年には上海市
が万国博覧会(万博)の開催都市として立候補しており、この選考
が最終段階に入っているなど、これから2010年までは、とくかく中国
ブームがずっと続いていくのではないかという見方をされています。

 いつも、彼女が言われているのは、「基本に戻って、何が得意で、
何が出来るのか」ということ。世界の工場が中国になるという国内
空洞化は避けることのできない道かもしれませんが、だからこそ、
この基本姿勢に、いつも立ち返ることは必要なのかもしれませんね。