HIROSHIMA NET MAGAZINE 11/2
ブロークダウン・パレス
映画としては面白くないのですが、友情というものを考えさせる映画なのです。
どうして、最後に彼女はあんなことを言ったのだろうか。
最後の最後で善人になるというのは、人間の持つ性善説の力だろうか、
これで彼女は見かけは不幸でも、精神的な安らぎという幸せを得ることが
出来たんだ、 とか、あとあとまで、何かと残る印象的な映画でした。
シックス・センス
サスペンスなんでしょうが、根底にあるテーマは愛なんでしょうね。
見方によっては、とっても心暖まる映画ですね。
それと、夫婦愛というものも、とっても考えさせられました。
仕事と家庭と、そして愛情と、視点によって、
いろいろと意味深い作品ではないかなと思っています。
ディープ・ブルー
面白い映画だろうと思って期待して行ったのですが、
あんなにサメに多くの人間が喰われていいのだろうか?
何か、救いの少ない映画だったなあ。 もっとも、やっぱり、
人間の手で遺伝子を細工したり、 細胞をいじくったりするのは
神へのぼうとくなのかもしれませんね。 そんなメッセージもある映画でした。