9月1日号(通巻第207号)
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■1、ライフ・レポート
その41・21世紀広島の地域戦略シンポジウム
■2、ホーム・レポート その41・明日はみいなと折り紙
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☆ライフ・レポート その41・21世紀広島の地域戦略シンポジウム
本日、広島大学東千田キャンパスで開かれた、行政経営フォーラム公開シン
ポジウム「21世紀広島の地域戦略」には、209名が集まり、盛況なイベントとな
りました。会場に対して、質問をなげかけても何も反応のない様子を広島では
よく見かけますが、今日は積極的な質問があり、さらに休憩中に紙で集めた質
問はなんと50以上あったというもので、何となく、こういうイベントを通して、広島
の可能性を感じずにはいられません。ということで、毎度のレポートです。
まず、最初は広島県知事の藤田雄山氏の講演から。タイトルは「元気な広島県
づくり」でしたが、毛利元就の話から、日清戦争時に大本営が広島に設置され、
東京以外で唯一国会が開かれたのは広島であること。その後、呉が軍港として
栄え、とにかく国の出先機関でこなかったのは農政局だけで、要はお上がいつも
何かをしてくれる。お上の意見を聞いているだけで栄えたきた広島の歴史をとうとう
と語っていただき、タイトルの元気な広島県づくりのために、これから、県知事とし
て何をどうしたいのかというビジョンは話していただけませんでした。県営工業団
地は売れ残っていて、冗談でグラウンドにしましょうか。遊園地にしましょうかと
いってましたが、景気低迷の中、雇用問題も今後ますます厳しくなるというのに・。
続いて、呉出身の九州旅客鉄道会長であり、九州ニュービジネス協議会会長でも
あられる石井幸孝氏。いま、小泉首相が叫んでいる行政改革をかつて国鉄から分割
民営化になった九州JRで実践した石井さんのお話は、学ぶところが非常に多かった
です。1987年(昭和62年)4月の第1回経営会議で提唱したのが国鉄流10の反省。
部内本位からお客様本位、系統本位から会社本位、予算本位から収支本位、規定
本位から行動本位、形式本位から内容本位、安定主義から変化主義、失点主義か
ら得点主義、全員賛成主義から賛否両論主義、前例踏襲主義から前例ばかりやら
ない主義、100点×1実行主義から70点×10実行主義。
「便利で安くだけでは売れない。あとは、感性の勝負。低成長時代だからこそ、イ
メージ、デザインを大事にすべき。可部線の廃止について、九州でもそういうことを
考えている。但し、地域の皆様と十分話し合うことが重要。そして、何よりも本音の
議論が大事。建前論だけはなくて、本音でディスカッションして、英知ある選択をす
べき。どの選択にしてもどこかは痛いはず」と話されていました。
午後の部のトップバッターは、岡山市長の萩原誠司氏。岡山は広島よりもITが進ん
でいるというイメージがありますが、広島市が「e-市役所」とか言っているうちに、
ちゃんとホームページ、それも掲示板も活用した情報公開をしており、その有効な
活用方法には、いろいろな学ぶところがありました。目指しているのは、電子町内会
で、いまのおじいちゃん、おばあちゃんはパソコンにはまったら凄いとコメント。実
際私の知人だって、60代、70代でパソコンをしている人もホームページを作られ
ている人も沢山存在しています。
その後、パネルディスカッションになり、モルテンの民秋史也社長さんが、今日も
とてもいいことを言われていました。地域経営について、
1、行政だけでなく、結果責任を個人、個人、一人一人が取っていくべき。これから
の21世紀はそんな感覚が必要。日銀の速水総裁がアカウンタビリティについて
言及していたが、死んだ際、神様の前で一体隣人に対して何が出来てきたかを
図られる。
2、職業ミッション、職業・宿命的な使命。ちなみに、民秋社長さんのミッションは
3つで、ぽっくり死なないこと、会社をつぶさないこと、給料をきちんと払うこと。
3、大過なく公務員として送ることも自分の人生。有意義な人生を追求するのも
人生、それをどう選ぶは、各行政マンの人生観の問題。
他にも、いろいろな学びはあったのですが、今日一番、個人的に印象深かった
のは、この「職業ミッション」。このところ、ずっと自分のコア・コンピタンスって
一体何だろうと考えていたときに、この「職業ミッション」というキーワードは、と
ても考えさせられました。
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☆ホーム・レポート その41・明日はみいなと折り紙
土曜日の朝は、みいなの大好きな「とっとこ、ハム太郎」のテレビ放映。始まって
も起きてこないので「みいなちゃん、ハム太郎始まったよ」って起こしたら、「エー
ン、ママ、ママ」と泣きながら起きてきましたが、でも、ちゃっかり、テレビの前に
座って見ていました。しいなの方は、ミー(おねえちゃんのみいなのこと)、ミーと
か言って指差しながら、一緒にテレビを見ていました。
テレビが終わって、朝食を食べようと、みいなが「いただきます」って言ったら、
しいなが「どーじょ」って、言っていました。みいなに「パパ、明日休みなんだけ
ど、どこかに行こうか」って言ったら無言。やれやれと思って、自分の部屋で出
かける準備をしていたら、「みいなちゃん、パパと折り紙したい」と言って、私が
交通科学館に行くのはどうとか、森林公園はどうとか言っても、どちらもいやと
いうことで、先週の日曜日に引き続いて、明日も折り紙を折る日曜日になりそ
うです。
今日から、みいなは幼稚園の新学期。着々と出かける準備をして、しいなに服を
着せてから、しばらくして、しいながミッキーのTシャツを持ってきて妻に「ミッ
キー」と声をかけ、要はこのTシャツの方がいいというリクエスト。「もう、
しいなちゃん、時間がないのよ」とか言いながら、妻はしいなの服を着替えさせて
いました。
