11月11日号(通巻第174号)
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■1、ライフ・レポート    その8・IPv6と、日本語.com
■2、ホーム・レポート  その8・おとうさんといっしょに
■3、ムービー・レポート スペース・カウボーイ
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☆ライフ・レポート    その8・IPv6と、日本語.com

 今週のビッグイベントは、なんといっても、日本語.com。日本語に対応していな
いパソコン上では、表示することもできませんし、URLを打つ際に、わざわざ、
入力モードを変更しなければならないといった面倒臭さがあって、そんなに実用
的とは思えません。でも、実はこの日本語.comで争奪戦があって、サーバーが
ダウンしたという状況があったそうです。

 考えてみたら、その社名.comを他に取られてしまったら、もう取ることができ
ないので、企業防衛というか、安全策のために、企業名.comを獲得しておく
べきだという考えには賛成です。

 東京の会社では、わざわざこの登録のために、多額の経費をかけて、プロ
グラムを組んだという話も聞きますし、とにかく、フィーバーしたのは確かなよう
です。BSCL総合研究所でも、多くのオーダーをいただき、その確認作業に
これから入ります。

 一体、日本からどれぐらいのオーダーが、アメリカのドメインを管理するNSI
(ネットワーク・ソリューション・インク)に行ったのかどうかわかりませんが、
これで、民間会社と言われているNSIには、相当なお金が落ちることになります。

 実は来年には、今度は、日本語.jpがお目見えします。これでまた、今度は
JPNICに多額のお金が入ります。なんとなく、うまい仕組みだあと思います。

 それから、次に話題に上がっているのが、IPv6。いまのIPv4では、IPアドレス
が4億3000万アドレスで一杯になってしまい、このままでは枯渇してしまう危険性
があり、それをIPv6にすることで、ほぼ無限大のIPアドレスが用意できます。

 それで、何がどうなるかですが、これからインターネット家電が登場し、テレビ
や洗濯機にもそれぞれIPアドレスが発行されます。それで、何が実現するかと
いいますし、いよいよ、ホーム・オートメーション。外出先から、インターネットを
通じてテレビの録画をしたり、お風呂を沸かしたりできるという感じになるという
話です。

 何となく、近未来だと思われていた生活がいよいよ、あと数年先にお目見え
することになります。そんな時代の夜明けが確実に近づいています。
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☆ホーム・レポート  その8・おとうさんといっしょに

 恐らく、図書館で借りた本だと思いますが、いま、うちの中に「おとうさんといっ
しょに」という本があり、みいなに妻が聞かせてあげているようです。何気なく
見てみると、脳性まひのお父さんが車椅子で子供を幼稚園に連れていくという
話でした。

 妻はそういう面でとっても賢い女性で、本屋で「こんちゃく先生」とか、障害者
を扱ったものも小さいうちから、子供の目に触れさせようとしています。

 このところ、毎日遅く帰っていて、みいなもしいなも寝ています。それで、私が
お風呂に入ったり、歯磨きをしていたら、起こしてしまったりすることがあります。
大体、起きるのは11ヶ月になったしいなの方で、私が抱っこしても全く駄目です。

 この前、何気なく聞いていたら、妻はしいなに「また、4時ごろうんちするのか
なあ。うんちしたら、ちゃんと泣いてママを起こしてね。ママを起こしてくれない
と、朝までうんちのついたおむつで、またお尻がかぶれちゃうから」と、優しく
声をかけていました。

 まだ、しいなは朝まで寝ているような感じではなく、夜中でも私が起こしてしまう
ケースの他にも、目がさめて、エーンエーンと泣いているようです。
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☆ムービー・レポート スペース・カウボーイ 

 老人達が40年越しに宇宙に飛び立つという感動的な映画でした。老人の愛を
含めて、なかなか、見ごたえのある映画でした。